北欧ビンテージ家具 充実しています!

date. 2015/10/07

アクタス福岡店では、8月のリニューアルをきっかけに、北欧のビンテージ家具の名作や
50年代・60年代の良質なアノニマスな家具に加え現在もデンマークで熟練した職人によって作られている家具をご紹介しております。

古いものと新しいものにアクタスらしいスタリングにて提案をしていきたいと思っています。
とはいえ、デンマークの良質なビンテージも年々出回りにくくなっていますので、
これはというアイテムがあれば一期一会になりますのでお早めに!

さてアイテムのご紹介になります。

HANS.J.WEGNERのThe Chairは、現在PPモブラーで生産されていますが、
こちらはJOHANNES HANSEN(ヨハネス・ハンセン)工房生産の希少なチーク材のJH501 ザ・チェアとなります。
後ろのテキスタイルは、スイス バウマン社の『DENTELLE』 カッティングが非常に綺麗なテキスタイルです。。

写真 3 (3)

HANS J. WEGNERの希少なイージーチェア

写真 5 (2)

アイラーセンの新作ソファ『GATSBY』にはGUBI社のSEMIペンダントランプ
そして、モーエンセンのハンティングチェア。リビングテーブルとラグに照明の色を
アクセントに、現代的な北欧のリビングスタイルを演出してみました。

写真 2

ロッキングチェアは、ILLUM WIKKELSOのビンテージ。いい雰囲気ですね。
なんとことらは以前アイラーセンで生産されていたものなのです。
キャビネットは現在もデンマークの良質な工房ブレッド・ファニチャーで丁寧に作られています。
スタイリングのアクセントには、カラヴァッジョのウォールランプに、
NYは、ブルックリンのダグ・ジョンストンのバスケットと、CLUTIの香りを織り交ぜます。

写真 4 (3)

FRANCE&SON社製のGRETE JALKのラウンジチェア。こちらもなかなかお目にお目にかかれません。

写真 3 (3)

FREDERICIAで丁寧に作られているモーエンセンのウィングバックチェアは永遠の憧れですね。
セシリア・マンツのMIKADOサイドテーブルに合わせて。

写真 3 (4)

モーエンセンの定番ですね!J39のビンテージチェアは伸張式のテーブルに合わせて。

写真 4 (3)

50・60年代の良質なアノニマスのキャビネットたち。

写真 1